江戸東京の中心地、中央区には、さまざまな芸術や文化が息づいてきました。中でも美術や食に関する興味深い足跡はあちこちに残っています。そんな中央区で見つけた絵画を、キュレーター兼アートライターとして展覧会の企画や美術書の執筆を手掛ける林 綾野さんが、洋の東西を問わず「食」を切り口にご紹介！
ちょっと難しそうな芸術や画家がぐんと身近になるかも？知るほどに面白いアートの魅力をじっくりお楽しみください。
かつて日本人の生活に欠かせない場所だった銭湯。 近年数は減っているものの、現在中央区にも8軒あり、人々の憩いの場として今なお地域に根付いています。 そんな銭湯の魅力を世界に向けて発信しているのが、フランス人銭湯大使、ステファニー・コロインさん。 ステファニーさんが中央区の銭湯を訪ね、その良さをたっぷりと紹介します！
